院長紹介
はじめまして、坂本鍼灸整骨院・整体院院長の坂本晴延(サカモトハルノブ)と申します。この度浅草の地にご縁があり微力ながら皆様の健康維持やサポートをできればと思い2017年に開院しまいた。
私自身少年期からたくさんのスポーツ(サッカー、野球、剣道、トランポリン等)をやっておりいろいろなケガをして近くの整骨院の先生にお世話になっておりました。
サッカーだけはずっと続けており、高校時代もっともっとサッカーが上手くなりたいと思いクラブチームのセレクションを受けようとした矢先、部活の朝練で骨折しました・・・
当時高校2年生で年齢的にもギリギリで最後のチャンスでしたがこれをきっかけに断念しました。
部活は続けていましたが納得がいくプレーができずやりきれない思いの中引退しました。
そんな時いつもお世話になっていた近くのサッカー好きの整骨院の先生に『柔道整復師』の話を聞きました。
『あっ、この仕事だ。サッカーは思うようにできなくなってしまったけど同じようにケガや痛みに苦しんでいる人の手助けをしたい。たくさんいろいろなケガをした経験を生かしてみんなのサポートをしたい。』そう思いこの業界に飛び込みました。
もちろん初めは聞き慣れない言葉ばかりで勉強は大変でしたが、もっと大変だったのが患者さまへの施術です。
教科書通りの症状はほとんどなく、同じような症状でも回復経過がまったく違う。治ったと思ったのにまたぶり返す痛み。その違いはなんなのか・・・
国家資格を取得していても痛みに苦しんでいる人を治すことができず、ただの紙切れ・・・
『治るとはなにか・・・』悩み苦しむ毎日でした。
それからは一生懸命勉強しました。鍼灸の資格を取り、いろいろなセミナーに参加し、専門学校の職員になり研修生への指導をし、講習会を行い、陸上や柔道のスポーツトレーナーの活動をし、ロンドンオリンピック(柔道)にも帯同しました。
様々な経験を経ていろいろな症例を診て現在に至ります。今でも定期的にセミナーに参加し仲間とともに練習会を行い切磋琢磨しながら技術の研鑽に務めております。
これらの経験と知識を生かし皆様の健康維持に微力ながら貢献できればと思っております。
私自身少年期からたくさんのスポーツ(サッカー、野球、剣道、トランポリン等)をやっておりいろいろなケガをして近くの整骨院の先生にお世話になっておりました。
サッカーだけはずっと続けており、高校時代もっともっとサッカーが上手くなりたいと思いクラブチームのセレクションを受けようとした矢先、部活の朝練で骨折しました・・・
当時高校2年生で年齢的にもギリギリで最後のチャンスでしたがこれをきっかけに断念しました。
部活は続けていましたが納得がいくプレーができずやりきれない思いの中引退しました。
そんな時いつもお世話になっていた近くのサッカー好きの整骨院の先生に『柔道整復師』の話を聞きました。
『あっ、この仕事だ。サッカーは思うようにできなくなってしまったけど同じようにケガや痛みに苦しんでいる人の手助けをしたい。たくさんいろいろなケガをした経験を生かしてみんなのサポートをしたい。』そう思いこの業界に飛び込みました。
もちろん初めは聞き慣れない言葉ばかりで勉強は大変でしたが、もっと大変だったのが患者さまへの施術です。
教科書通りの症状はほとんどなく、同じような症状でも回復経過がまったく違う。治ったと思ったのにまたぶり返す痛み。その違いはなんなのか・・・
国家資格を取得していても痛みに苦しんでいる人を治すことができず、ただの紙切れ・・・
『治るとはなにか・・・』悩み苦しむ毎日でした。
それからは一生懸命勉強しました。鍼灸の資格を取り、いろいろなセミナーに参加し、専門学校の職員になり研修生への指導をし、講習会を行い、陸上や柔道のスポーツトレーナーの活動をし、ロンドンオリンピック(柔道)にも帯同しました。
様々な経験を経ていろいろな症例を診て現在に至ります。今でも定期的にセミナーに参加し仲間とともに練習会を行い切磋琢磨しながら技術の研鑽に務めております。
これらの経験と知識を生かし皆様の健康維持に微力ながら貢献できればと思っております。